ドラマ白華（はっか）の姫25、26、27話のあらすじネタバレと感想！

国のため無郁のためを思った昭蕓は宸国に嫁ぐ決意を固め、「鎮北王のほうが頼りになる」と心を偽って無郁に別れを告げる。無憂と親しい昭蕓を嫁がせることにより、無憂と宸国が繋がることを恐れる皇太子は、昭蕓の暗殺を企んだ。暗殺が成功すれば、昭蕓の警護を任されている無憂を罪に問うこともできる。輿入れの前日、昭蕓を送るため容楽は雅璃（あり）とともに駅館（えきかん）を訪れるが、部屋に1人になった昭蕓を狙ったのは容楽と同じ顔をした賊だった。

（画像・あらすじ引用元：白華の姫オフィシャルサイト　https://kandera.jp/sp/hakkanohime/）

白華（はっか）の姫25話のネタバレ感想

白華の姫の25話の感想ツイートです。

#白華の姫 25話。群主がいい娘すぎる。無郁はばかだよ。でも、鎮北王に嫁げて羨ましい（←おい！）
痕香暴走してるね。将軍あしをすくわれるぞ。
てか、どーしても将軍が苦手役も顔も。
鎮北王、宸に帰っちゃったら出番すくないのかな

— ちーやまちー (@chiiyamachii) July 6, 2020

今日は昭蕓が主演か～
騒がしい娘だったのに、落ち着いちゃって容楽に助言～
なぬっ傅筹をとってもないがしろにしてますけど～

鎮北王はあまり裏がない人物だったのか？もうちょっと含みがあるかと思ってた#白華の姫 #白发 25話愛ゆえの嘘 pic.twitter.com/TKynJL8KFb

— けいしゅん (@keishun_0515) July 6, 2020

#白華の姫　25話　将軍いつもアリちゃんの差し出すお茶をさりげなく拒否して行ってしまう。ちょっと可哀そうアリちゃんに少しも希望を持たせないためだろうけど…。

昭蕓はいつの間にか素敵な女性になった

— 柚子 (@yuzu49746410) July 6, 2020

無憂も無郁も愛する人と添い遂げられない運命なのが辛い
無郁はいつもケラケラチャラチャラしてたのに昭蕓を命懸けで守るところ感動した。すっごく男らしかった。
昭蕓も子どもだと思ってたのに無郁の為に自分を捨てて鎮北王に嫁ぐなんて

#白華の姫　24 25 pic.twitter.com/zgF8aS2tX6

— ♡NON♡ (@NONPAGE) July 8, 2020

白華（はっか）の姫26話あらすじ

白華の姫の26話のあらすじを紹介します。

第26話　神医の弟子

近頃、頻繁に外出している蕭煞（しょうさつ）が気になる泠月。また公主への裏切りを企んでいるのではないかと懸念する。ある日、こっそり後をつけ、香魂（こうこん）楼に入る蕭煞を目撃する。香魂楼の女将によると、蕭煞は今や常客で、ある妓女を巡り、皇太子妃の弟と乱闘騒ぎまで起こしたらしい。沈魚（ちんぎょ）と泠月は香魂楼を捜索し、可（か）という女性を助け出す。可児は幼い頃、ある医術の達人にさらわれ、兄とはぐれたと言う。容楽は蕭煞が可の兄ではないかと疑う。

白華（はっか）の姫26話のネタバレ感想

白華の姫の26話の感想ツイートです。

#白華の姫 26
蕭煞は妹の可を容斉に人質に取られていた。
皇太后が絡んでると思うけど配下を脅してまでやる容斉の大業って何だろうね

可は神医の弟子！
可によると容楽は毒に犯されていて薬で延命できている。記憶が薄れるのはそのせい。あの薬か…
もしかして容斉の具合が悪いのも同じ毒なのかな？

— まめ狸2020 (@mame_mamedanuki) July 8, 2020

#白華の姫　26

妹を思う蕭兄ちゃんが可愛いかった
彼が今、一番推せますね。

容楽に毒？
としたら兄ちゃんはラスボスに容楽の解毒薬と引き換え的に使われているのかしら。
西啓の皇太后かしら？（あくまで予測です）

将軍、吊るされてるし〜毎年やってるって、何なん、この罰ゲームは。

— P姐 (@pareana_ane) July 7, 2020

#白華の姫 26話。鎮北王、しばらくでてこないのかな
さすがに無郁も群主の気持ちはわかってたのね。少し可哀想で泣けたわ。
そしたら萧煞の妹でてきた。こっちが無郁とくっつくの？
てか萧煞病気なの？？妹に治してもらってよー。これで本当の味方になった？
沈魚と泠月の男装、女にしかみえない pic.twitter.com/sEAmbRBzt1

— ちーやまちー (@chiiyamachii) July 8, 2020

26話　蕭煞も妹を人質にとられていた。傅筹もまた組織の思うとおりに動くよう拷問されている。この作品で誰にも利用されずに生きている人間はいるのだろうか。
西啓の黒幕は誰？天仇門の黒幕は誰？双方の利害関係は？謎は深まるばかり。#白華の姫

— ふじこ (@fujiko_mika) July 7, 2020

白華（はっか）の姫27話あらすじ

白華の姫の27話のあらすじを紹介します。

第27話　形見の七絶草

蕭可（しょうか）が難病に侵されていると知った容楽は、治療に必要な七絶（しちぜつ）草を手に入れたいと考えた。無憂が在りかを知っていると聞いた容楽が蕭可のために無憂を訪ねると、無憂は会いに来た理由さえ聞かず1つの箱を手渡す。そこには、かつて雲（うん）貴妃が無憂のために手に入れた七絶草が入っていた。すでに無憂との関係は過去のことと考えている容楽だが、雅璃を無憂に嫁がせたいと考える皇后は、無憂と容楽の噂を聞き、突然将軍府に訪ねてくる。

白華（はっか）の姫27話のネタバレ感想

白華の姫の27話の感想ツイートです。

宗政允赫皇帝（宗ちゃん、又の名を松平健ちゃん）の胸の内は、雲児さんが見守ってくれてはりますよ、

しかし、美しい姿のまま、冷凍保存されている身は、辛くは無いのか

父、皇帝の自分への想いを聞いた面長族の方は、、

素直に嬉しかったやろうな、♪#白華の姫第27話｢形見の７絶草｣ pic.twitter.com/okLZSuAYE4

— 華々 (@Okanofosaka) July 8, 2020