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愛知 西尾市の騒音カラオケ居酒屋はどこ? モーニングショーで取り上げ!行政対応は?

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愛知県西尾市の住宅街にあるカラオケ居酒屋の隣に住む住民が5年間にわたって騒音に悩まされているといいます。

モーニングショーでも取り上げられ話題となっていますので、行政の対応などについてみていきたいと思います。

 

愛知県西尾市のカラオケ居酒屋で騒音トラブルの概要

愛知県西尾市の住宅街にあるカラオケ居酒屋の隣に住む住民が5年間にわたって騒音に悩まされているといいます。

警察にも3000回ほど通報したということで、長年にわたって相当悩まされていることが伺えます。

被害を訴えている男性によると、以前は倉庫だったが、2015年にカラオケ居酒屋が突然、オープンしたそうで、隣の住宅との間隔はわずか80センチだというから驚きです。

寝室にも音が漏れ伝わり、「騒音で眠れず、精神的にも不安定になった」と訴え、騒音対策をするように裁判所に提訴し2017年4月に和解が成立しました。

店は防音工事を約束しましたが、男性は「防音工事をすることと、午後10時半でカラオケをやめる、ということで和解をしたんですけど、騒音は現在も変わらないですね」といいます。

これでは、和解が成立した意味がありません!!

しかも、悩まされているのは、それだけではありません。差出人は不明ですが、「呪いはこわい」「そのうち地獄を見るぞ」といった嫌がらせが送られてきたといいます。

騒音に悩まされている挙句、こんな嫌がらせまで送られて、隣に住む人が気の毒でなりません。

信じられないような状況ですが、なんとかならないのでしょうか…。

モーニングショーで取り上げ話題!

このカラオケ居酒屋の騒音問題は、羽鳥慎一が司会を務める朝の情報番組、モーニングショーでも取り上げられ、話題となっています。

リポーターの岡安弥生が先週土曜日の(2020年6月20)夜、現場を取材すると、実際に外まで歌が聞こえていたようです。

外まではっきりと歌声が聞こえているのですから、隣の家に住む人が騒音に悩まされているのも無理ありません。

レポーターの岡安が、カラオケ居酒屋に取材を申し込んでいましたが、「もういいです、帰ってください」と断られていました。

一体どんな人がこんな信じられない迷惑なカラオケ居酒屋を経営しているのでしょうか。

司会の羽鳥慎一も、この事態に「どうにかならないんですか」と、コメント。

番組に出演していた菅野朋子(弁護士)によると、「和解しても、守らせるよう強制的にするのは難しい」とのことでした。

コメンテーターの玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)は、「私なら、金銭的な部分をきっちり入れてもう1回裁判を起こします」

と話していました。

しかし、もう一度裁判を起こすとなるとそれはそれで大変です…。

一度裁判をおこして和解したはずなのに、状況が改善されないなんて、本当に気の毒です…。

騒音カラオケ居酒屋はどこ?

今回問題となっているカラオケ居酒屋は西尾市寄住町柴草121−5にある居酒屋呑ん気です。

場所はこちらになります↓

この居酒屋があるのは第1種住居地域だということです。愛知県の条例では、「午後10時から翌午前6時は40dB(デシベル)を超える騒音を発生させてはいけない」とされています。

住民の訴えと居酒屋店主の対応

店の裏の住人は、5年もの間、カラオケの音に悩まされているそうでイライラしたり、動悸息切れしたりするので、全然眠れないそうです。

 またその妻も、頭痛に悩まされ、病院で薬を処方してもらっていました。

男性は、カラオケ騒音を裁判所に申し立てをしたものの

隣人同士の話し合いなので、和解がふさわしいということで、防音工事をしましょうということになったようです。

しかし、裏の住人によると、結局は工事もすることもなく音量も下がらなかったそうで、壁から話し声が聞こえてくる状況のようです。

問題のカラオケ店の店主は、台湾出身者のようです。

実際にカラオケの音は大きいと思いますか?と、テレビ局のレポーターに聞かれると、

「そんなに大きいとは思わないわ。

うちのお客さんは年配の方が多くてお酒をゆっくり飲みながら、時々一曲くらい歌う程度よ。

若者と違って、わいわい騒いでいるのではないんだから。」

 と言い、さらに和解以降、午後10時半でカラオケ終了を守っていることを主張していました。

防音対策についても聞かれると、

「換気扇、本当は向きは下向きなんですよ。

下向きだと音が漏れちゃうと言って、向こうに向けて…。

音が向こうに行かないように、この壁を作ったの。

最初は壁がなかったの。」

と、防犯対策についてもしっかりしていると話していました。

しかし、カラオケ店として、このような防音対策では、不十分なのは言うまでもありません。

隣の住民が悩まされていると聞いても、 

「何やっても無理。これ以上やれん。

何をすればいいの?

逆に嫌がらせ。営業妨害。

真っ向から対立しています。」とまるで自分が被害者のような発言までしていました…。

これでは、一向に解決しないのではないでしょうか…。

 西尾市行政の対応は?

愛知県の条例では、「午後10時から翌午前6時は40dB(デシベル)を超える騒音を発生させてはいけない」とされており、40dBは図書館館内と同じくらいの静かさです。

市の担当者は「当該の場所ではカラオケ音の有無に関係なく、40dB未満のことはほとんどない。カラオケの音だけが騒音の原因と判断するのは難しい」といっています。

市がなにも仕事をしてくれていないようです。

そもそもこんなに防音対策をしていない店が営業を続けられていることが信じられません。

裁判所・警察・行政は何も対応できないのでしょうか?!

ネットの反応

ネットの反応をまとめました。↓

本当にひどい店主だと思います!許せません!

どうしてこんなひどい店が営業を続けていられるのでしょうか…。

これだけひどいことをしておいて、ぬくぬくと店を開いているのが信じられません。

ネット上では、隣人を気の毒がる投稿がたくさんありました。

まとめ

今回は、愛知県のカラオケ居酒屋の騒音についてまとめました。

騒音に悩まされ続け、裁判にもなったのに、和解後も状況が改善されないという悲惨さ…。

こんなつらいことがあるでしょうか。

行政には、なんとか対策をとっていただきたいと願います。

隣に住む住人の方がストレスから解消される日が来ることを祈るばかりです…。

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